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ネクロス・クリーチャー 特殊タイプの1つ。サイキック・クリーチャーやドラグハート・クリーチャーとはやや異なる。デッキ構築のルールで超次元ゾーンに3枚までしか入れられない。 月の涙 メダリオス・ドラゴン SR 水 (8) ネクロス・クリーチャー:アーク・ドラゴン 12000 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルをする時、かわりに相手のクリーチャーを山札の一番下に戻す。 ■自分の山札の上からカードを引いた時、引いた枚数まで手札を山札の一番下に戻してもよい。その後、戻した枚数だけ墓地クリーチャーを手札に戻す。 (ゲーム開始時、ネクロス・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) (ネクロス・クリーチャーはこのクリーチャーの下にあるカードの種族、文明、能力を引き継ぐ。) 憑依前:《魂の欠片~メダリオス~》 進化でないカードでクリーチャーの上に置く初のカード。共通ルールで下にあるクリーチャーの種族、文明、能力を引き継ぐ。上記のカードで例えれば《憑我 ルテン》を下にして置けば、ルテンの種族サムライ/ネクロスを引き継ぐ。また、ブレイクした枚数ドローする効果も引き継げるため、墓地回収のコンボにもなる。ただし、同じ文明のためそこは引き継げない。(ブレイク枚数も合計ではなく、多い方に合わせる。ルテン1に対しメダリオスは3なのでT・ブレイカー) 下にあるカードはこのカードと一体となっているため、直接超次元ゾーンに戻されると下のカードも超次元ゾーンに行ってしまう。 作者:V=ε 評価 名前 コメント
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BIG・クリーチャーとは、ゲーム開始時に山札には含まれず、BIG・ゾーン?に置かれるBIGなクリーチャー! その大きさは通常のカード二枚分!3D龍解カードのフォートレス状態を縦にした大きさである。 大きいだけではなく、効果も強力! ボルシャック・BIG・ドラゴン VR 火 20 BIGクリーチャー?:アーマード・ドラゴン 12000+ ■パワーアタッカー+3000 ■T・ブレイカー ■BIGカウント3 BK-このターン、自分のクリーチャー全てに「スピードアタッカー」、「パワーアタッカー+10000」を与え、アンタップしているクリーチャーに攻撃できる。 例えばこのカード。パワーアタッカー効果で実質15000と高いパワーを持つ。それに、T・ブレイカー!あの「グラディアン・レッド・ドラゴン」を思わせる豪快なスペック! 目玉はBIG・クリーチャーだけが持つ固有能力、BIGカウントだ! ■BIGカウント[n] 自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、それがこのターン中[n]体目にバトルゾーンに出たクリーチャーであれば、このクリーチャーは次のBK能力を得る。 自分のターン中に特定の数のクリーチャーを出せば発動する新能力!例えば《ボルシャック・BIG・ドラゴン》のBIGカウントは、3体出せばスピアタ、パワーアタッカー、アンタップキラー付与。なんと強力な能力! そんなBIG・クリーチャーを呼び出せるのが「BIG・ゲート呪文」だ! ビックリBIG!ボルシャック・ゲート! R 火 6 呪文 ■このターン、自分のクリーチャー全てに「パワーアタッカー+2000」を与える。 ■コスト20以下の火のBIG・クリーチャーを1体、自分のBIG・ゾーン?バトルゾーンに出す。このターン、そのクリーチャーはバトルゾーンを離れない。 コスト、文明指定はあるものの、「相手がコストを支払わずに~」等の効果でバトルゾーンを離れない!安全に場に出せるのだ! あとは細かいルールの説明。 BIG・クリーチャーがバトルゾーンを離れた時、BIG・ゾーンに置かれる。 BIG・ゾーンに同カードは一枚しか入れられない。(計8枚で。) 以上がBIG・クリーチャーの解説です。質問等ありましたらコメントください。 作者:くーぴー 名前 コメント
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基本のやつら Llanowar Loamspeaker / ラノワールの壌土語り (1)(緑) クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid) (T):好きな色1色のマナ1点を加える。 (T):あなたがコントロールしている土地1つを対象とする。ターン終了時まで、それは速攻を持つ3/3のエレメンタル (Elemental)・クリーチャーになる。それは土地でもある。起動はソーサリーとしてのみ行う。 1/3 最強のマナクリーチャー。迷ったらこれでOK。 Incubation Druid / 培養ドルイド (1)(緑) クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid) (T):あなたがコントロールしている土地が生み出すことのできるタイプのうち望むタイプのマナ1点を加える。培養ドルイ ドの上に+1/+1カウンターが置かれているなら、代わりにそのタイプのマナ3点を加える。 (3)(緑)(緑):順応3を行う。(このクリーチャーの上に+1/+1カウンターが置かれていないなら、これの上に+1/+1カウンターを3個置く。) 0/2 1/+1カウンターデッキ用 Rattleclaw Mystic / 爪鳴らしの神秘家 (1)(緑) クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman) (T):(緑)か(青)か(赤)を加える。 変異(2)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。) 爪鳴らしの神秘家が表向きになったとき、(緑)(青)(赤)を加える。 2/1 変異経由で出せば一時的に2マナ加速できることと、パワーが2あること以外はあんまり。 Channeler Initiate / 媒介者の修練者 (1)(緑) クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid) 媒介者の修練者が戦場に出たとき、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それの上に-1/-1カウンターを3個置く。 (T),媒介者の修練者の上から-1/-1カウンターを1個取り除く:好きな色1色のマナ1点を加える。 3/4 ラノワールの壌土語りが使えなかった頃は強かった。 その他 闇市場の巨頭/Black Market Tycoon 獣呼びの学者/Beastcaller Savant
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DMID-01で登場したカードタイプ。 詳しくは以下。 作者:ヴァン 【文明】 自然 【命名ルール】 「小○ ~」 ○には種族冠詞が入る。 特殊タイプ、タイニィを持つクリーチャー。 以下の共通効果を持つ。 ■このクリーチャーは攻撃もブロックも進化元にもできず、このクリーチャーは攻撃もブロックもされず、選ばれない。 通常のクリーチャーよりはるかに小型で力も弱いが、強大な力を秘めている。 両面カードであり、裏側の面のカードタイプはタイニィ・セルになっている。 決められたタイニィ・クリーチャーをバトルゾーンに揃えることで、タイニィ・スーパー・ウエポンとなる。 ゲーム開始時超次元ゾーンに置いておく。 攻撃もブロックも進化元にもできないが、攻撃もブロックもされず、選ばれることもない。 武装絆転リンクにより、タイニィ・スーパー・ウエポン側に裏返して装備することができる。 DMID-01では光、火、自然のカードがある。 その他一覧 カードリスト:ヴァン
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U・S・A・DASH(ウサダッシュ) C 火文明 (3) コラボ・クリーチャー:ビートジョッキー/スペシャリスト 2000+ ■自分の手札に2体のコラボ・クリーチャーが揃っていれば、それらを合体させ、2体の合計コストを支払って召喚してもよい。合体したクリーチャーが離れる時、かわりにその合体を解除する。 ■スピードアタッカー ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) ウェブリビオン C 水文明 (3) コラボ・クリーチャー:トリックス/スペシャリスト 4000+ ■自分の手札に2体のコラボ・クリーチャーが揃っていれば、それらを合体させ、2体の合計コストを支払って召喚してもよい。合体したクリーチャーが離れる時、かわりにその合体を解除する。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分はカードを1枚引いてもよい。 ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 作者:wha 新しいタイプのクリーチャー。 手札から2体を合体して召喚することにより、1回分の耐性を得ます。 合体して出したコラボ・クリーチャーは召喚酔いします。(《Volzeos-Balamord》等と同様) + 関連カード/6 《「百全の備え 品紅」》 《水中の優美 シュビドゥビ》 《ウェブリビオン》 《ズーラビ・シヴィリ》 《U・S・A・DASH》 《ライマー・ムー》 キング・クリーチャー? エグザイル・クリーチャー? カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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神羅トルネード・ムーン P S(プレイス) SR 自然文明 (7) 進化ルナティック・クリーチャー:ルナティック・エンペラー/ジャイアント 22000 ■このクリーチャーを自分の超次元ゾーンから召喚してもよい。 ■究極進化:ルナティックではない進化クリーチャー1体の上に置く。 ■Q・ブレイカー ■自分のクリーチャーがブロックされた時、そのクリーチャーは相手のシールドを2つブレイクする。 (ゲーム開始時、ルナティック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 神化前→《羅月トルネード P S》 羅月トルネード P S(プレイス) SR 自然文明 (5) 進化ルナティック・クリーチャー:ジャイアント/ルナティック 5000 ■このクリーチャーを自分の超次元ゾーンから召喚してもよい。 ■進化:ルナティックではない自然のクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 ■このクリーチャーがブロックされた時、相手のシールドを1つブレイクする。 ■神化[自然(7)](自分のターン中、攻撃する前ならいつでも[自然(7)]支払ってもよい。そうしたら、このカードをコストの大きいほうに裏返す) 神化後→《神羅トルネード・ムーン P S》 作者:wha デュエプレ版ルナティック・エンペラーが実際にカード化されたらどうなるか予想してみました。 カードパワーやルール上の問題があれば、コメント欄にてご指摘をお願いします。 サイキック・クリーチャーと同じく、表裏両面に異なるクリーチャーが印刷されており、ゲーム開始時に超次元ゾーンに置かれる。 基本的に全て進化クリーチャーであり、進化ではないルナティック・クリーチャーは(今のところ)存在しない。 すべてのルナティック・クリーチャーが「このクリーチャーを自分の超次元ゾーンから召喚してもよい。」を持つ。 固有能力「神化」により、コストを支払うことでサイキックやドラグハートと同じようにカードの表裏が切り替わる。 + 関連カード/2 《神羅トルネード・ムーン P S》 《羅月トルネード P S》 カードリスト:wha 評価 「神化」能力について、「このクリーチャーを」という表記では進化元まで含めたクリーチャー・オブジェクト単位で裏返すことになってしまいますので、ルナティック・クリーチャーだけを裏返すなら「このカードを」という表記の方が適切かと思われます。 -- 名無しさん (2022-01-18 04 01 00) 実際、一番上だけを移動させられる《デッドダムド》の「SSS級侵略[天災]」は「このカードをその上に重ねても良い」、進化元ごと移動する《レッドゾーンX》の「S級侵略[轟速]」は「このクリーチャーをその上に重ねても良い」と表記されています。 -- 名無しさん (2022-01-18 04 05 52) ご指摘ありがとうございます。適切な表記に修正しました。 -- wha (2022-01-18 21 33 00) 名前 コメント
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伝説のクリーチャー 特殊タイプ「伝説の」を持つクリーチャー。 3月ウサギ 3緑緑緑 伝説のクリーチャー ─ 兎・ドルイド 3/3 躁 (このパーマネントは、他のプレイヤーのアンタップ・ステップの間にもアンタップする。) 3月ウサギは破壊されない。 T:あなたのマナ・プールに、好きな色一色のマナ3点を加える。 世界に三月がやってくる・・・ ストーリー上の重要人物などをカード化したもので、 レジェンド・ルールに従う。 レジェンド・ルール同じ名前を持つ伝説のパーマネントが複数場に出ている場合、それらは対消滅し、墓地に置かれる。 このルールがデメリットとして働くため、伝説のカードは他のカードよりもコストパフォーマンスが高く設定される。 よって、1マナ2/2など、本来ではありえないような能力値を持つクリーチャーも存在する。 伝説のクリーチャーで検索 関連項目 伝説のカード クリーチャー 伝説のカードを作る時の注意点
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クリーチャー/Creature † クリーチャーで検索 カードタイプの1つ。プレイヤーが召喚するモンスターや配下部隊を表したカード。 クリーチャー・カードは、タイプ欄に「クリーチャー」と書いてある他、カードの下方にパワー/タフネスが表示されていることで区別できる。 クリーチャーは必ずパワーとタフネスをもち、基本的には戦闘を行う役割を持つ。 マジックにおいて、クリーチャーでプレイヤーを攻撃して倒す方法がもっとも基本的な戦術として浸透している。 基本的にアクティブ・プレイヤーだけが、そのメイン・フェイズの間でスタックが空のとき(いわゆるソーサリー・タイミング)に限り、クリーチャー呪文をプレイできる。 クリーチャー呪文が解決された場合、そのコントローラーはそれを自分のコントロール下で場に出す。 アクティブ・プレイヤーの戦闘フェイズでは、そのプレイヤーがコントロールするアンタップ状態(未行動状態)のクリーチャーは、相手プレイヤーに攻撃することができる。 現在の自分のターンに場に出たばかりのクリーチャーや自分のコントロール下となったばかりのクリーチャーを攻撃させることはできない。 また、攻撃に参加したクリーチャーは次の自分のターンの開始時までタップ状態(行動済み状態)になる。 防御側プレイヤーは、自分がコントロールするアンタップ状態のクリーチャーを使ってその攻撃をブロック(迎撃)することができる。 1体のクリーチャーで2人以上の対戦相手を同時に攻撃することはできない。1体のクリーチャーで2体以上のクリーチャーをブロックすることはできない。 1ターンの間に自身のタフネスの値よりも高いダメージを受けたクリーチャーは破壊される。 ダメージで破壊できるがゆえに割と除去されやすい。特に特殊能力を持つのクリーチャーは真っ先に狙われやすいので注意。 ただ単に大きいだけのクリーチャーは弱い。 なぜなら、大抵の大きいクリーチャーはコストが重く、場に出しにくいため手札で腐って戦力にならないことがあるからである。 また、その大きさを十分生かしきれるような能力が付いていないと、活躍も半減する。 これに気づくかどうかが脱初心者への道のひとつである。 他のライフを削る手段である火力呪文と比較すると、クリーチャーには「召喚酔い」「ブロックされる」「除去される」等の欠点があるが「何度も攻撃できる」というメリットがある。そのため中長期的に見ればクリーチャーの方がお得である。 しかし、召喚してからブロックされつづけてずっと対戦相手を攻撃できなかったり、対戦相手を攻撃できないまま墓地に置かれる可能性もある。ダメージ源として見た場合、火力に比べると不確定要素が大きいといえる。 関連項目 伝説のクリーチャー カードタイプ クリーチャーで検索
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《魔導機 ラスティブレード・ビートル》 (UC) (自然) (3) クロスギア/クリーチャー:ジャイアント・インセクト/GEAR (3000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。クロス中 のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □パワーアタッカー+4000 □パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールド をさらに1つブレイクする) クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもすべてク ロスする。クリーチャーが離れた時、それにクロスされていたクロスギアは別々に残る。 GEARクリーチャー クロスギア/クリーチャーの事を指す。 クロスギア/クリーチャー クロスギアとクリーチャーの性質を併せ持つカードタイプの事。 クロスギアとしてもクリーチャーとしても利用する事ができる。 テキスト欄の下側にはクロスギア/クリーチャーに関するルールが表記された専用の枠が置かれており、その分通常のクリーチャー・カードよりもテキスト欄が広くなっている。(1行32文字の場合10行分の面積に相当し、そのうち2行分がルール説明の枠に使われている) すべてのカードが種族にGEARを持ち、また「シン・クロス」を持つ。シン・クロスを持つクリーチャーは他のクリーチャーにクロスする事ができ、クロスしたクリーチャーに自身のパワーとアイコン(仮で「□」としている)で示された能力をクロスしたクリーチャーに追加する事ができる。 GEARクリーチャー・カードを考える上で追加、変更したルールは以下の通り。 「クロスギアをクロスしたクリーチャー」は「クロス先」、「クロスギアがクリーチャーにクロスされている間」は「クロス中」と表記する。 バトルゾーンにあるクロスギアにはアンタップ・タップの位相があり、クリーチャーやタマシードと同じく、持ち主のターンのはじめにアンタップする。 クロス中のクロスギアはクロス先と同じアンタップ・タップの位相をとる。また、クロス先がバトルゾーンを離れたり、クロス先からクロスギアを外したりした場合、アンタップ・タップの位相は変更されずにそのままバトルゾーンに残る。 GEARクリーチャー使用のキーワード処理は「ジェネレート召喚」であり、ジェネレートとも召喚とも扱う。 クロス中のクロスギアはクリーチャーとして扱えない。 GEARクリーチャーを他のクリーチャーにクロスする場合、そのGEARクリーチャーにクロスされているクロスギアもすべてクロスする。 GEARクリーチャーとクロスギアをクロスしているクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、GEARクリーチャーとクロスギアはどちらも別々に残る。 作者:ゼニスな旅人 「シン・クロス」と「ギアロック」は以前考えていた能力名です -- ゼニスな旅人 (2023-06-10 20 37 05) ページ内容を更新しました。 -- ゼニスな旅人 (2024-03-09 22 04 23) 名前 コメント
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ゲーム開始時、コントラクト・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置く。このクリーチャーをバトルゾーンに出すとき指定がないなら、このクリーチャーをバトルゾーンにあるサモナー?一体の上に重ね、ひとつのクリーチャーとしなければならない。 作者:神風弐千 DMTT-09で登場した新しいカードタイプ。サイキック・クリーチャー?のように超次元ゾーンに置き、召喚士のコールによって召喚士に重て使用する。 重ねて使う都合上カードの効果欄が小さくないる。 裏面は普通のカードと同じでほかのカード同様効果などですべてのゾーンに置くことができる。 バトルゾーンに出すとき(コール≠バトルゾーンに出す)バトルゾーンにある召喚士(サモナー)一体に重ね、一体のクリーチャーとしなければならない。 召喚士本体が召喚酔いならコントラクト・クリーチャーも召喚酔いする。召喚士本体が召喚酔いでないならコントラクト・クリーチャーは召喚酔いしない。